ウソ?ホント?間違いだらけの脂質カットダイエット

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ダイエットをするときには、脂質を徹底的にカットしようとする人も多いです。

から揚げ、焼肉、フライドポテトなど、脂っこいメニューは太りやすいので、ダイエット中に食べるなんてとんでもない!と思っていますよね。

たしかに、それはその通りです。

太っている人は、このような脂っこいメニューを好む人がとても多いですね。脂質は1グラムあたりのカロリーも多いので、すぐにカロリーオーバーしてしまいます。

すべての脂質を避けるのはNG!

脂質にもたくさんの種類があり、すべての脂質を避けるのはダイエットにとっても良くありません。

脂質というと「太る」というイメージがありますが、中には脂肪燃焼を助ける脂質もあるんですよ。

また、脂質には脂肪を蓄えるというだけでなく、さまざまな役割があるので、必要な脂質はきちんと摂取するようにしましょう。

まず、脂肪はどのようにして蓄えられるのでしょうか。

糖質は1グラム4キロカロリー、脂質は1グラム9キロカロリー、タンパク質には1グラム4キロカロリーのエネルギーがあります。

そのエネルギーは、消費されることがなければ、脂肪として体に蓄えられるようになっています。

つまり、極端な話をすれば、脂質を抑えていても、糖質を摂りすぎていれば太りますし、脂肪が燃焼されることは無い、ということ。

脂質だけをカットしても痩せるとは限らないということですね。

脂質が脂肪になる以外の役割

脂肪燃焼や代謝を促す働きはもちろんのこと、肌の保湿をしたり潤いのある髪を保っているのも油分があるからですよね。

極端に脂質を抜いてしまうと肌がカサカサして荒れたりしてしまうのはこのためです。

また、脳の働きを助ける役割もあり、脂質を過剰に制限することによって脳の働きまで鈍くなってしまうのです。

このように脂質にはさまざまな役割がありますから、必要以上に脂質を抜くのは良くない、ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

たしかに、脂質は摂りすぎると肥満の原因になりますし、コレステロールが多くなりすぎて動脈硬化などの生活習慣病を引き起こすことにもなります。

でもだからと言って、なくても良いものではありません。ダイエット中に避ける人の多い肉類も、人間の体には必要な脂質を含んでいます。

中には避けておきたい脂質もありますが、極度に制限して良いものではありません。

適度な脂質は健康で美しい体には欠かせないものですから、敵視しないで上手に食事に取り入れるように工夫してみましょう。.

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