意外と大変だった!栄養バランスのとれた食事の摂取とは?

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「栄養バランスのとれた食事をしましょう!」とよく言われますが、栄養バランスのとれた食事というのはどういうものでしょうか?

栄養を一日の摂取目安分とるのは大変!

栄養には、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などさまざまなものがありますよね。そしてそれぞれの栄養素もたくさんの種類から構成されています。

たとえば脂質といってもその中にはオレイン酸やリノール酸、ドコサヘキサエン酸など、いくつもの種類があり、それぞれ違った役割を持っています。

ビタミンでも、A、B群、C、D、E、Kといった種類があります。ミネラルはカルシウム、鉄、マグネシウムなど全12種類。このように、栄養素の種類は膨大にあります。

これらの栄養素は、厚生労働省が一日の摂取目安量を定めていますが、いちいち栄養成分表をみて計算することはできませんよね。よほど時間があるのなら試してみても良いかもしれませんが、現実的ではありません。

栄養バランスのとれた食事とは?

そこで、もっとシンプルな方法で、栄養バランスのとれた食事を考えるようにしましょう。食事の仕方にはいろいろな目安があります。たとえば「一汁三菜」というもの。これは、一つの汁物と、一つの主菜、二つの副菜から成る献立です。

ポークソテー(主菜)、付け合せ野菜(副菜)、サラダ(副菜)、コンソメスープ(汁物)、パン(主食)という献立でも良いでしょう。複数の種類の献立を心掛けることによって、栄養バランスのとれた食事を目指します。

また、「まごわやさしい」というものもあります。

ま→豆類

ご→ごま

わ→わかめ(海藻)

や→野菜

さ→魚

し→しいたけ(きのこ類)

い→いも類

これらのものが入るような献立を作る、というもので、和食を作るときに参考にすると良いでしょう。ごまは殻が固く消化吸収されにくいので、すりごまや練りごまを取り入れるのがおすすめですよ。

バランスのとれた食事をとるコツ!

その他、一日30品目を目指す方法もありますし、その時々によっていろんな目安を参考にしながら食事を考えてみてはいかがでしょうか。共通して言えるのは、複数の種類の食材を食べるようにする、ということです。

そうすれば自然とバランスのとれた食事に近づきます。いつもはほうれん草で作っているお浸しを、今日は小松菜にしてみようとか、毎朝パンを食べているからたまには和食をがんばって作ってみよう、など、食生活がマンネリ化しないような工夫も必要になるでしょう。いつも同じようなものばかりを食べている人は、食生活の改善をしてみてくださいね。.

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