痩せすぎ注意!健康で長生きは太っている人!?BMI値が証明

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太っている方が長生きできるらしい、ということを聞いたことがありませんか?

実は、普通の人よりも、肥満の人の方が死亡率が6%低い、ということがあきらかになっています。

BMI値が証明する数値

具体的にはBMI値をもとに、BMI値が18.5~25までの「普通体重」のグループと、25~30未満の過体重のグループを比較したものです。

BMI値では一般的には22が標準で、もっとも健康に良い体重とされてきました。ところが、25~30の方が死亡リスクが低いということが分かったために、今までの常識が覆されることになりました。

この調査は2013年1月に会え理科の疾病対策センターが発表したレポートです。

今までの研究でも似たようなものはあったのですが、今回の調査は世界の290万人を対象としたもので、データとしての信頼度が高く、地域性や人種を超えた不偏性が発見されたということで大きな注目を浴びました。

ちなみにBMI値が25~30というと、どれぐらいの体重か分かりますか?

身長が160cmの人であれば、64~77キロぐらいになります。これぐらいの体重だと、一般的には「ぽっちゃり」だと言われるでしょう。

これぐらいの体重の人が一番長生きできるというのはどうしてなんでしょうか?

注目したいのが、BMI値が30まで、ということで、超肥満の人は含まれないということです。

肥満度が高すぎるとさまざまな健康問題を引き起こしますが、過度でない肥満の人なら死亡率が低い、ということなんです。

少し太っている人というのは、普通体型の人よりも、健康への関心が強い傾向にあるのが理由の一つではないか、ということが言われています。

健康に気を遣って運動するようにしていたり、健康的な食生活を心掛けていたり、また、少し血圧が高いなどでしっかりお医者さんの治療を受けている、ということも考えられます。

普通体型で特に健康上の問題がなければ病院に行くことも少ないですし、健康に対しての意識も低くなりがちです。

大きな病気をしたときでも、エネルギーが蓄えられている分、生き延びることができる、とも言われています。

ダイエットも適度に

長生きしたければ、少し太っている方がいい。けれど、見た目の問題で、太ることには抵抗がある人も多いと思います。

普通体型の人でも、痩せている人でも、体重を減らすことばかりを考えずに健康に気を遣いながら、適切なダイエット方法を実践することで、健康を損なわずに綺麗な体型を維持することもできるのではないでしょうか。

今健康だからと言って無頓着でいるのではなく、健康に良いことを取り入れる姿勢が大事だと言えるでしょう。

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