ただ断食すればいいワケじゃない!知っておくべき断食方法

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ダイエットをするときには、多かれ少なかれ、食事制限をする人は多いのではないでしょうか?

食事制限をするときに積極的にリストラされるのが糖質、脂質、タンパク質といった「三大栄養素」です。

栄養をなんでもカットしてはダメ!

1グラムあたりのカロリーは糖質が4キロカロリー、脂質が9キロカロリー、タンパク質が4キロカロリーとなっています。

でもカロリーを気にしてあれもこれもカットしてはいけません。それぞれの栄養素にはきちんと役割があるのです。

糖質は「炭水化物」と言われるものです。(正確には、糖質と食物繊維を合わせたものが炭水化物になります)糖質は体にとって主なエネルギーで、脳は糖質をエネルギーとしています。

糖質制限ダイエットは死のキケン!?

糖質制限ダイエットや炭水化物ダイエットと言われるものもありますが、長期間糖質を控えることによって死亡率が上がることが分かっています。一時的なダイエットなら良いのですが、長期間続けるのはやめましょう。

脂質も体のエネルギーとして使えるものですが、他にもさまざまな役割をもっています。体の代謝に関わるホルモンの生成に使われていたり、コレステロール値を下げたりする脂質もあります。きれいな肌や髪を維持するのにも、脂質は大切な栄養分となっています。

脂質にはさまざまな種類がありますよね。たとえばDHA、EPAといった栄養素を聞いたことはありませんか?これは青魚に豊富に含まれる栄養素で、脂質の一種です。「魚を食べると頭が良くなる」とも言われますが、脳の働きを良くするということも分かっています。

動物性の脂質も健康には必要!

また、オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸も脂質の一種で、コレステロールを下げる働きがあります。また、悪者扱いされがちなお肉やバターなどの動物性の脂質も、摂りすぎるのはたしかによくありませんが、不足してもいけないものです。

タンパク質には1グラムあたり4キロカロリーのエネルギーを持っていますが、タンパク質が持つエネルギーは実際にはタンパク質の代謝に使われる部分が多いので、タンパク質で太る、ということはありません。

タンパク質というとお肉やお魚、卵、大豆などに含まれていますが、太るのはタンパク質が原因ではなく、お肉などに含まれている脂質が原因だと思った方が良いでしょう。

タンパク質は「アミノ酸」と言われるものの総称です。アミノ酸は全20種類あり、そのうち9種類は必須アミノ酸と言われ、体内では合成できないので食事によって摂取しなければなりません。

バランスよい食事で健康的に痩せる!

必須アミノ酸をバランスよく摂取するには大豆製品ばかり摂っているのではなく、お肉もお魚も卵も、バランス良く食べることが重要です。卵はコレステロールを上げる、と言われてきましたが、実際には影響はありません。1日に数個食べても問題ないとされていますよ。

ダイエット中は脂質を控えるためにタンパク質も不足しがちになりますが、脂身の少ないお肉や魚、大豆製品、卵とあらゆるタンパク質を積極的に摂取するようにしてくださいね。

このように、太ると思われている三大栄養素にもさまざまな役割があるので、必要以上にカットせず、量を控えてバランスよく食べるようにしましょうね。.

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