健康目的のダイエットは体脂肪率・BMI値を基準に

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ダイエットをする人には、さまざまな人がいます。ダイエットをするのは肥満の人だけではありません。

太り気味の人もいれば、標準体型の人もいますし、痩せているのにダイエットをしている人もいます。

ダイエットをしている人の中には、「健康目的」の人も多いと思います。

2008年から「メタボ診断」というものが登場し、糖尿病や脳梗塞といった病気を予防するために、その予備軍であるメタボリック症候群を改善するべきだ、とされています。
>>メタボリック症候群の基準値とメタボ改善方法

肥満で起こりうる健康問題

太っていると、このような病気になってしまうことがありますが、それ以前にも、さまざまな健康問題がでてきます。

重たい体を支えるためにヒザや腰が痛くなってしまったり、動くのがおっくうになって筋肉が不足してしまったり、という問題です。

腰痛やヒザ痛というのは、肥満を解消することによって改善されることも多いものです。

太っていると筋肉不足も深刻な問題です。

「スポーツをしているわけではないから筋肉なんて必要ない」ということはありません。

昔の人は、洗濯機も食洗機もなく、掃除機もありませんでした。もちろん車もありませんし、バスや電車も今ほど発達していません。

ですから、昔は特に意識しなくても、十分運動していたのです。

でも、現代では家事にかかる肉体的な負担は小さく、車移動によって歩くことのない人も増えています。

すると、最低限の筋肉すら失われてしまい、ちょっとしたことですぐに疲れてしまいます。

若いうちはそれでも大丈夫かもしれませんが、加齢とともに、体が自由に動かなくなる、というのはかなり生活の質を低下させてしまうことになります。

ダイエット時の注目すべきところ

ダイエットをするときに気をつけていただきたいのが、体脂肪率です。体重ばかりを気にしていては、健康的にダイエットはできません。

体重というのは骨、内臓、筋肉、脂肪などの総量ですから、たとえば500mlの水を飲めば、体重も500グラム増えます。

肥満の基準として、BMI値というものがあります。

これは、身長と体重から肥満度を調べる指標ですが、体脂肪率などは考慮されないので、気にし過ぎない方が良いでしょう。

同じ身長・体重でも、筋肉量の多い人と筋肉が少ない人では健康度も違いますし、見た目も筋肉が多い人の方が引き締まって見えます。

筋肉は脂肪よりも、体積あたりの重量が重いので痩せて見えるんですね。

体脂肪率というのは、体に占める、体脂肪の割合です。

たとえば体重が50キロで、体脂肪率が20%であれば、この人には10キロの体脂肪がある、ということになります。この計算をすれば、ダイエットをしていても、体脂肪が何キロ減ったのかがすぐに分かります。

健康目的でダイエットをする人は、まずはBMI値も参考にしつつ肥満を抜け出すこと。そして、体脂肪率を下げるような努力も欠かさないようにしましょうね。

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